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組織体制

組織体制と活動方針(2018-2019期)

組織体制

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会員役割一覧表

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会長方針

会長 長瀬 弘

 バリー・ラシン2018-2019RI会長は“BE THE INSPIRATION”(インスピレーションになろう)をビジョン声明として、2017-18年度テーマ“MAKING A DIFFERENCE”(変化をもたらす)をさらに深化させ、世界、地域が特続可能な良い変化を生むために発送を展開し・新たな発想を持ち・何よりも自分自身を変化させ・そして手を取り合って行動することを提唱しております。バリー・ラシン会長は113年前のロータリー創設時から、現在に至るまでの奉仕を通じたロータリーの発展の過程に思いを馳せ、ロータリーはより良い世界を築く潜在能力を持つ重要な存在となっているとしています。しかし、ロータリーがどんな団体か、どんな活動をしているのかを知っている人は多くない、ロータリアンでさえ十分に知っていない人もいるとも言っています。ロータリー奉仕は、人の人生、地域、世界を変えることが出来る。真に変化を生み出す奉仕を実現するために、自分の役割、ロータリーの役割を今までとは違う角度で捉える必要があることだと思います。

 また、第2780地区 脇 洋一郎ガバナーも「ロータリーの目的は奉仕の実践です」とし、それを推進する6つの方針を示しています(地区方針参照)。本クラブも、上記の趣旨を戴し皆で閃を持って楽しく充実した価値あるクラブの活動を創りあげていきましょう。

活動方針

  1. 本クラブの規模、あり方を将来見据えて検討する-5年後25名・内女性3名
  2. 会員増強をクラブ総員で努力する。
  3. 例会の充実-出席率の向上(早朝、夜間、会員卓話、月間目標の題材卓話、一般卓話)
  4. 細則の見直し-格調を保ちつつ柔軟に 
  5. 奉仕活動の充実-補助金事業、ロータリーデイ(清掃活動)、地域との連携(桜まつり、苗木植樹)盲導犬・新たな奉仕活動の検討
  6. 地域活動との連携、第一グループ内での連携、友好クラブとの連携、プロバスとの連携
  7. 地区方針の履行

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